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楽天Wi-Fiからの乗り換え先を検討するぞ!おすすめのモバイルWi-Fiは?

こんにちは。楽天Wi-Fiに辟易としているLearnerです。

本記事では乗り換え先を検討するために、各モバイルWi-Fiの違いについて述べていきます。

以下の方が参考になると思います。

・自宅から出て作業をすることが多い
・モバイル(ポケット)Wi-Fiにこだわりがある
・通信の安定性や、速度が一定以上のモバイルWi-Fiを知りたい
・各Wi-Fiの性能や料金を比較したい

それでは説明していきます!

目次

モバイルWi-Fiは大まかに分けて、3種類である

Wimaxの回線を使うルータ(au系のエリア)

メリットデメリット
・通信速度が良好である
・基地局が全国的に点在している
・通信障害が発生しにくい
・通信プランが豊富である(多くの会社が参入している)
・5Gが使える機種がある
・通信制限にかかる
・通信制限のルールが意味不明
・通信環境は基地局に依存する
・simカードを挿す必要がある
Wimaxのメリット・デメリット

Wimaxは通信速度が速いことで有名ですね。私は楽天Wi-Fiを使う前はこちらを使っていました。

高速インターネットのモバイルWi-FiといえばWimax!といえるでしょう。私の住む田舎でも、100Mbps程度は日ごろから出ていました。通信制限に掛かるまでは。

Wimaxをお勧めしているサイトも多いみたいですね。

ですがこの記事を読んでいる皆さんには注意していてほしいことがあります。Wimaxの基地局が近いかどうか確認してください。また、Wimaxのデータ量無制限プランを申し込む場合、3日間で10GB or 15GB以上の通信で制限されるかを確認していてください。Wimaxの通信制限のルール、死ぬほど不便ですよ。

私はめちゃくちゃ頻繁に通信制限にかかりました。オンライン飲み会をしたときは、一日で10GBは余裕で越えますからね。

パラボラアンテナを作ってWimaxの通信速度を向上させる剛の者もいるようですね。でも通信制限に掛かっていたら無意味ですし、基地局が遠ければ、別の回線のルータでパラボラアンテナ作ったほうがいいです。

クラウドsim型ルータ(ほぼ全部の回線エリア : docomo + au + SoftBank + 海外他)

メリットデメリット
・全国のどこからでも繋がる
 (基地局に依存しない)
・極端に通信速度が遅くない
・海外でも使える
・simカードが必要でない
・比較的料金が安い
・通信速度が速いわけではない
・通信障害を起こす可能性が大きい
・通信制限にかかる(ただし通信制限ルールが明確)
・5Gを使える機種がない
クラウドsimのメリット・デメリット

クラウドsim型のルータはなかなか便利みたいです。というのも、近いところにある回線をキャッチしてWi-Fi化するからです。近所の基地局に繋がるため、通信速度は極端に遅くなりません。simカードも必要ありません。さらには海外でも使えます。

三大キャリア等から回線を借りまくっているためです。逆に言うと、回線を借りまくっているだけで、独自の回線を持っていません。通信障害が起きやすく不安定であることを認識しておく必要があります。

でも、三大キャリア自身が通信障害が起きないというわけではなく、むしろ三大キャリアのどこかで通信障害が起きたときに、他のキャリアの回線を使えばいいわけで、融通が利きやすいとも言えます。

以上ことを踏まえて、個人的には一番魅力的なモバイルWi-Fiだと思います。

ただし、通信量の制限が、月に100GBまでだったり、月に200GBまでだったりするので、自分がどれくらい通信を行うかをチェックしておく必要があります。でも安心してください。通信制限の基準がはっきりとしているので、調整はWimaxと比べて圧倒的にしやすいとは思います。

「格安simの必要最低限のプラン + クライドWi-Fi型ルータの大容量プラン」とかだと費用面のバランスが良さそうですね。

単一回線型ルータ( 一つの回線エリア: docomo OR SoftBank OR 楽天 )

メリットデメリット
・スマホと同一回線である場合、割引の可能性がある
楽天以外は通信障害が発生しにくい
楽天は最も料金が安い
・無制限プランがある(場合もある)
・5Gが使える機種がある
楽天は日常的に通信が切れる
・通信環境は回線ごとの基地局に依存する
・simカードを挿す必要がある
単一回線のメリット・デメリット

こちらは、au系以外の単一回線と繋がるWi-Fiたちです。

私は前回の記事で説明した通り、単一回線のルータの一種である楽天のWi-Fiを利用していました。

料金は回線、プラン、会社によって大きく違うので、自分のスマホの回線やそれぞれの基地局の近さを鑑みて選ぶとよさそうですね。

注意しておくことは、同一回線にしない方が良いケースがあるということでしょうか。

例えば、家でWi-Fiなしでスマホを使う時、通信速度が日常的に遅い(10Mbps以下)ときは同一回線のWi-Fiにしないでください。お得なプランがあったとしてもやめてください。Wi-Fiだとしても速度が変わりません。(auの場合は、au ≠ Wimax回線なので事情は違います。)

最大速度と平均速度を比較してみたよ

スクロールできます
最大速度ダウンロードアップロード
Wimax
(Speed Wi-Fi 5G X11)
2.7Gbps183Mbps
クラウドsim150Mbps50Mbps
docomo
(SH-52A)
4.2Gbps480Mbs
SoftBank
(Pocket WiFi 5G A004ZT)
3.0Gbps298Mbps
楽天
(Rakuten WiFi Pocket 2B/2C)
150Mbps50Mbps
最大速度の比較(各ホームページより)

各Wi-Fiの最大速度を比較してみました。それぞれのWi-Fiにもいろいろな種類のルータがあるので、クラウドsim以外、最も良さそうな(≒新しい)ルータをピックアップして比較しています。クラウドsimに関しては、どのルータでもほぼ同様の速度になります。

ダウンロード速度は、読み込み速度のことで、アップロード速度は、読み込まれ速度のことですね。例えば、LINEで友達から送られてきた動画を見るときの動作がダウンロードで、友達に動画を送るときの動作がアップロードになります。

やはり3大キャリアがバックにいるWi-Fi(Wimax、SoftBank、docomo)は通信速度が速いですね。

また、表には載せていませんが、最大速度が高いものほど機種代が高い傾向があります。

次に平均速度について比較してみました。

スクロールできます
平均速度ダウンロードアップロード
Wimax
(Speed Wi-Fi 5G X11)
49.57Mbps12.41Mbps
クラウドsim27.4Mbps14.49Mbps
docomo
(SH-52A)
225Mbps13.45Mbs
SoftBank
(Pocket WiFi 5G A004ZT)
??
楽天
(Rakuten WiFi Pocket 2B/2C)
17.84Mbps16.64Mbps
平均速度の比較(みんなのネット回線速度

SoftBankに関しては結果がわかりませんでした。ピックアップしたWi-Fiの最大通信速度は速いですが、無制限プランがないことから利用する方が少ないのかもしれませんね。

平均速度は、実際に私たちが使う場合の速度により近いです。つまり、理想ではなく現実の通信速度です。

どう思いますか?最大ダウンロード速度では、最も早いdocomoの4.2Gbpsと、最も遅いクラウドsim/楽天の150Mbpsで、28倍もの差がありました。

しかし、平均ダウンロード速度では、最も早いdocomoの225Mbpsと、最も遅い楽天の17.84Mbpsで、12.6倍の差に縮まっています。

Wimaxなんて、最大速度はめちゃくちゃ早いのに、平均速度になれば楽天とそう変わりません。

最大速度なんてものはただの飾りです。本当に自分の都合がいいものを選択しましょう。

各回線ごとのメリット・デメリットを理解し、しっかりと吟味することが必要でしょう。

まともに繋がるは、モバイルWi-Fiの基地局が近くにあるかどうかだ!!!

ここからが本題です。

クラウドWi-Fi以外は基地局が近くにあるかどうかが極めて重要です。

実例を踏まえて理由を説明しましょう。

私は現在楽天Wi-Fiを使っています。

契約時、私はちゃんとWi-Fi圏内に在住していることを確認し、楽天のWi-Fiの利用を開始しました。でも、めちゃくちゃ通信速度が遅かったのです。基本的に2Mbpsしか出ません。

これには理由がありました。

最も近い基地局から、700mくらい離れていたからです。

「じゃあ基地局にめちゃくちゃ近い距離だったら通信速度いいんじゃね?」と思い、先日基地局を特定し、楽天Wi-Fiを持ち運んで、基地局の前で通信速度を測ってみました。17Mbpsでした。

本当に速くなってた。悲しかった。

この話は楽天Wi-Fi以外にも通じます。なので、気になっているモバイルWi-Fiがあれば、まずは基地局が近所にあるかどうか確認してください。

300m以内にあれば安心です。

Wimaxの基地局

Wimaxの基地局は1~3km圏内であればカバーできるそうです。だからといって、2kmより離れたところで接続しようと思ったら、地獄を見ます。たぶん。

ただ残念ながら、Wimaxの基地局は公開されていません。なので、自力で探すか、Wimaxを使っている友達に、Wimaxのルータを借りて自宅に持ってきて速度を測ってください。

自力で探す場合は、こちらのUQ Wimax対応エリアマップと、ここで使える!WiMAX 2+が参考になります。

docomo、SoftBankの基地局

docomoの基地局はこちらから確認できます。

NTT DoCoMo(Japan)-Cellmapper

SoftBankの基地局はこちらから確認できます。

SoftBank(Japan)-Cellmapper

回線持ちの友達を家に呼んだり、めちゃくちゃ安い必要最低限の通信だけのプリペイドsimを購入し、速度を測定することでも確認できますよ。

楽天Wi-Fiほど気を遣わなくていいにしろ、できるだけ近くに基地局があることを確認しておきたいですね。

楽天Wi-Fiの基地局

楽天Wi-Fiの基地局はこちらから確認できます。

楽天モバイル基地局の位置をマイマップで公開されているもの一覧

ご自身の住む場所が、電波塔から300m以内であることを確認してください。

楽天の電波塔は雑魚なので、できる限り近くに居なきゃダメです。あと、電波塔の近くに住んでいたとしても、多少の通信障害は覚悟する必要があります。

楽天Wi-Fiの代わりはクラウドsimだ!

以上のことを踏まえ、私はクラウドsim型のWi-Fiにしようと思います。

安くて、回線速度が一定ラインを保っていて、通信制限のルールが明確だからです。

次はどの業者のクラウドsim型のルータを使うべきかについて考えて行きたいと思います。

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この記事を書いた人

職業:ド田舎の大学院生(博士前期)
研究分野:オペレーションズ・リサーチ
興味:データサイエンス、システム開発

テクノロジ系だけでなく、興味を持ったことをなんでも書きたいと思います。
誰かのお役に立てたら幸いです。

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